NPO法人三浦半島生物多様性保全

mdcnmiura.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

飯能 西武の森

こんにちわ~
夏休み、みなさまいかがお過ごしですか?

7月に、当NPO法人のスタッフは「飯能・西武の森」に行ってきましたよ!




「飯能・西武の森」は、「沢山池の里山」の地権者である西武鉄道さんがおこなっている里山保全事業です。

「沢山池の里山」に関わる横須賀市役所、市民団体の方、地域住民の方、そして当NPO法人を

西武鉄道さんが招待してくれました。

d0290047_19462120.jpg



天覧山と多峯山にまたがり、とても広い面積を持つ西武の森は、

横須賀の里山とはだいぶ趣が違います。

また、飯能では谷戸田のことを谷津田と呼ぶそうです。



谷津田再生活動を行っている地域の方々のお話を聞きました。

また、見返り坂にある県指定天然記念物、飯能笹も見ることが出来ました。

d0290047_19464420.jpg



これはイノシシ除けの電柵です。

飯能・西武の森には、三浦半島では殆ど見られない大型哺乳類であるイノシシやムササビがいます。

イノシシと共生している田んぼ、うらやましいですね。


d0290047_19595165.jpg


天覧山、山頂からの眺めです。

d0290047_19525420.jpg



d0290047_19531481.jpg



「飯能 西武の森」では、西武鉄道と地域住民、NPO法人や大学などのたくさんの人びとが、

環境保全や文化、観光などの様々な角度からアプローチをしていました。


沢山池の里山はもちろん、三浦半島にも西武の森のような、

地域に愛される里山が増えていくように活動を続けたいですね。
[PR]
by mdcn-miura | 2013-07-28 20:05 | 自然観察会・エコツアー

Save theb Beach 2013 in横須賀☆

こんにちわ~
NPO法人三浦半島生物多様性保全の平スタッフ、さくらです。

暑い日が続きますね。

こんな日は、里山も田んぼも勿論いいけど、海もいいですよね。

そんなわけで、

20・21日は Save the Beach 2013 in横須賀 におじゃましてきました!!

里山の生き物たちもいっしょです。


d0290047_1343563.jpg



小さなお子さんからご年配の方まで、たくさんの方が遊びにきてくれました!


d0290047_13445444.jpg



トンボのヤゴ、ヤマトヌマエビ、モツゴの「日本の生き物」と、

アメリカザリガニとアカミミガメの「外国の生き物」がいっしょに行きました。

在来種外来種という言葉、知っている方が多かったです。


d0290047_13453347.jpg



また、クリーンピックを開催していることもあり、

釣り具のゴミを食べてしまったオオセグロカモメ(剥製)の展示をしました。

釣り具のゴミによって、毎年おびただしい数の海鳥が絡まったり、飲み込んだりして命を落としています。

残念ながら横須賀では、釣り人が出すゴミがたいへんよく目につきます。

磯遊びにきた小さい子が、怪我をすることもあります。

ゴミは必ず持ち帰りましょう、他人のゴミも、見つけたら拾ってくださいね。


d0290047_13455497.jpg



たくさん捕まったアメリカザリガニですが、

アメリカザリガニのたくさんいる田んぼは、「生き物のたくさんいるイイ田んぼ」でしょうか・・・?

答えは、NOですよね。

アメリカザリガニがたくさんいる、ということは、他の生き物が追いやられてしまったということです。

トンボのヤゴや水生昆虫、魚、おたまじゃくしがいなくなって、

アメリカザリガニしかいない田んぼ・・・それは自然が豊かとは言えませんよね。

残念ながら、日本の田んぼ・水辺にはアメリカザリガニだらけのところがたくさんあります。

アメリカザリガニもアカミミガメも、よくペットとして飼われていますが、飼いきれなくなって

その辺の水辺や田んぼに放してしまう人がいます。

一度飼ったら、放してしまわないで、きちんと最後まで面倒を見てあげてくださいね。
[PR]
by mdcn-miura | 2013-07-21 21:09

明るい夜

今日はキチジ谷戸で田んぼの雑草、コナギを少し抜きました。
この時期はすぐに伸びて田んぼを覆ってしまいます。
もちろん農薬を使わない田んぼだからこその悩みです。
日中は連日の猛暑で大変なので、日没前後に田んぼに突入。
日が暮れて蚊に刺されながら、手ですき込んでいきます。
もうヘイケボタルも終わり、真っ暗…と思いきや、今日はペリー祭だったのですね。
谷戸の向かいの山の稜線の上にあがる花火を眺めることができました。
お祭りの喧噪のなか間近で観るのも楽しいですが、谷戸田から独り占めして観るのもなかなか贅沢なものでした。
d0290047_21241877.jpg

[PR]
by mdcn-miura | 2013-07-13 21:24 | つぶやいてみた話