NPO法人三浦半島生物多様性保全

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Save theb Beach 2013 in横須賀☆

こんにちわ~
NPO法人三浦半島生物多様性保全の平スタッフ、さくらです。

暑い日が続きますね。

こんな日は、里山も田んぼも勿論いいけど、海もいいですよね。

そんなわけで、

20・21日は Save the Beach 2013 in横須賀 におじゃましてきました!!

里山の生き物たちもいっしょです。


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小さなお子さんからご年配の方まで、たくさんの方が遊びにきてくれました!


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トンボのヤゴ、ヤマトヌマエビ、モツゴの「日本の生き物」と、

アメリカザリガニとアカミミガメの「外国の生き物」がいっしょに行きました。

在来種外来種という言葉、知っている方が多かったです。


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また、クリーンピックを開催していることもあり、

釣り具のゴミを食べてしまったオオセグロカモメ(剥製)の展示をしました。

釣り具のゴミによって、毎年おびただしい数の海鳥が絡まったり、飲み込んだりして命を落としています。

残念ながら横須賀では、釣り人が出すゴミがたいへんよく目につきます。

磯遊びにきた小さい子が、怪我をすることもあります。

ゴミは必ず持ち帰りましょう、他人のゴミも、見つけたら拾ってくださいね。


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たくさん捕まったアメリカザリガニですが、

アメリカザリガニのたくさんいる田んぼは、「生き物のたくさんいるイイ田んぼ」でしょうか・・・?

答えは、NOですよね。

アメリカザリガニがたくさんいる、ということは、他の生き物が追いやられてしまったということです。

トンボのヤゴや水生昆虫、魚、おたまじゃくしがいなくなって、

アメリカザリガニしかいない田んぼ・・・それは自然が豊かとは言えませんよね。

残念ながら、日本の田んぼ・水辺にはアメリカザリガニだらけのところがたくさんあります。

アメリカザリガニもアカミミガメも、よくペットとして飼われていますが、飼いきれなくなって

その辺の水辺や田んぼに放してしまう人がいます。

一度飼ったら、放してしまわないで、きちんと最後まで面倒を見てあげてくださいね。
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by mdcn-miura | 2013-07-21 21:09