NPO法人三浦半島生物多様性保全

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田植えスタート!!

5月17日より、今年の田植えイベントがとうとうスタートしました!
これから数日置きに田植えイベントが始まります。
この時期の田植えは心地よい風と日差しの中、ドロドロになってみなさんと一緒に田植えをするのはとても気持ちの良いものです。
みなさんも一緒に谷戸へ出掛けて田植えをしてみませんか!

以下、田植え体験会のご案内です。
神奈川県横須賀市芦名3丁目にある風早の谷戸にて田植え体験会を行います。
昨年も多くの方々とともに田植えを行いました。
昨年参加された方はもちろん、今年初めて参加される方ももちろん大歓迎です。
当日の詳細・お申し込みは以下のアドレスよりお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/298480/
# by mdcn-miura | 2015-05-19 17:55 | 谷戸田こしらへ

アースデイ

4月22日「地球の日」に、横須賀にある米軍基地内においてアースデイイベントが開催され、私たちも昨年に引き続き出店いたしました。

昨年出店した際に、生き物の展示をしたことが好評だったため、今年はバージョンアップをして、「谷戸で見られる生き物シリーズ」として、セリ・イ・クチボソ・サワガニ・アズマヒキガエルのオタマジャクシ・アメリカザリガニ・カメ2種類・カブトムシの幼虫を、在来種・外来種関係なく展示しました。

また、竹笛と稲ワラ細工作り体験ができる場所も設けました。

展示を始めると、みなさんが真っ先に注目するのが、なんと「アメリカザリガニ」!
理由は、「とてもおいしいんだよ!!」とのこと。
外国ではこんなにもザリガニが食用になっていたことに驚かされました。
また、その方の出身地によっては、カブトムシの幼虫も、「おいしいよ!」とおっしゃっていました。

10~15歳くらいの子供たちは、見たことも触ったこともない生き物たちに大興奮でした!
タッチOKだったので、子供たちが去ったあとは生き物たちが少し疲れたように感じました。

また、竹笛体験では、本当に多くの子供たちが「作って作って!ちょーだいちょーだい!!」とバーゲンセール状態でした。
プーと音を鳴らすことができてとても楽しそうでよかったです。

稲ワラは、何をするものなのか最初は皆さん分からなかったようですが、お正月の飾りや縄にするんだよと説明し、自分で実際に作ってお持ち帰りしてくれた子も何人もいました。


イベントが始まる前は、英語が話せなくても通じるか、コミュニケーションがとれるかどうか心配でしたが、いざ始まってみると、「笑顔・生き物・音楽」には国境は関係ないと実感することができました!!




# by mdcn-miura | 2015-04-24 17:58 | つぶやいてみた話

田んぼ作業スタート!

あちこちの水辺でオタマジャクシがたくさん泳ぎ初めています。

元気いっぱいなカエルに負けじと、私たちも冬の間に休んでいた田んぼの作業をスタートいたしました。

夏の間に田んぼが雨不足による干ばつで干上がらないように導水を何カ所かで行い、水の心配は少し減りました。
残るは、冬の間に崩れた畦の修復や田んぼの中の土を軟らかくして平す作業。

これは一番大変で人手を必要としますが、今年も多くの方々のご協力の下、無事に終わると信じています!

4月に入れば、去年収穫したお米で籾摺りをしないで保管していたものを使用して苗作りを行い、5月中旬から田植えが始まります。
これからますます忙しくなりそうです!!

# by mdcn-miura | 2015-03-14 14:27 | 谷戸田こしらへ

春の訪れ

まだまだ寒い日も多いですが、少しずつ暖かい日も増えてきた今日この頃。

人間はまだまだ冬服にくるまってぬくぬくしていますが、生き物たちに目を留めるとどんどん春の訪れを感じることができてきています。

水辺を覗いてみると、ヤマアカガエルのたまごやトウキョウサンショウウオのたまごなどを観察することができます。
たまごごとに発生段階が異なるのでいろいろな場所でたまごを観察するのも楽しいものです。

草地に目をやると、フキノトウやハコベ、ヨモギやスミレなど春を感じる植物も出てきています。
少しほろ苦いフキノトウの天ぷらはとても美味しいものです。

近所を散歩するのでも良いですし、少し足を伸ばしてみるのでも良いですし、すぐそこまで来ている春を感じに行くのも良いものですよ。
# by mdcn-miura | 2015-02-17 13:50 | 谷戸田こしらへ

稲刈り終了!

今月に入ってから、2回の台風が上陸したことにより、小川や田んぼが水で溢れかえっていました。
普段は全然水がないところにも水が溢れ、油断しているとズドンとはまり、びしょ濡れになってしまうほどでした。

そんな天気をかいくぐって、10月12日を最後に全箇所の稲刈りが終了しました!


それぞれの田んぼで特徴が異なるので、たくさん収穫できた場所や夏場の日照りが大きく影響してあまり収穫できなかった場所など多くの経験をしました。

大人は1年間に約60kgのお米を食べるといわれているので、一家族を養うことができる田んぼを管理することはどれほどの労力を使うことなのか、食べ物の大切さ等を田んぼで作業していただいた皆さんに実感していただけたのではないかと思います。

また、農薬等は一切使用していないため、多くの植物や動物などの生き物を観察や収穫することができ、田んぼと小川と山林は繋がっていることによって田んぼは形成されているということも体験していただいたと思います。


稲からお米を外す脱穀はほぼ終了したので、今後はお米から籾を外す籾摺りを行い玄米にし、精米をした後に餅つきがあります。

今年も美味しいお餅が食べられますように!
# by mdcn-miura | 2014-10-16 15:54 | 谷戸田こしらへ